どうもチャーさんです。
あなたはコーダーの仕事内容って、
どんなだろう?
と思っていませんか。
またコーダーって具体的にどんなことをやってるんだろう?
と疑問に思っていませんか?
この記事では、コーダーの仕事内容について、
また具体的にどんなことをしてるのか?
コーダーになる方法などもお話ししております。
なので、この記事を読めばあなたは、
コーダーの仕事内容とは?
という疑問が解決されるでしょう。
そのため、コーダーの仕事内容に、
興味や疑問がある場合、このまま下にスクロールして、
読んでみてください。
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コーダーの仕事内容とは?
でまず結論なのですが、
コーダーの仕事内容とは、
webページを作ることです。
webページとは?
webページとは?という疑問が、
浮かぶかもしれないので補足すると、
web上にあるページが全部そうです。
具体的には、今あなたが見てくださってる、
このブログの記事もwebページです。
また、各企業がネット上で公開してる、
ページも全てwebページです。
で、これらのwebページを、
作っていくのがコーダーの仕事内容になります。
コーダーの具体的な作業内容
で、じゃあwebページ作るっていっても、
具体的に何やってるの?
という質問があるかと思いますのでそちらの話をします。
コーダーの仕事内容は、webページを作ること、
なのですが具体的にはHTMLやCSSといった、
マークアップ言語といわれるものをパソコン上で書きます。
かなり簡単に説明するとHTMLとは文字等をwebページ上に、
表示できるもので、CSSはwebページにある、
文字などに色をつけたり、形をつけたりデザインを施すものです。
このHTML、CSSの2つを基本的に使いながら、
webページを作成していくのが、
コーダーが具体的にやっている仕事内容であり作業内容です。
そしてこのHTMLとCSSを使って、
webページを作っていく作業をコーディングといいます。
webページが作れるか不安
ということで、コーダーの具体的な仕事内容が、
少し見えたと思いますが、webページを作るといっても、
何も完成図もなしにできないよ。
と思うかもしれません。
ですがそこは安心しましょう。
だいたいの場合においては、このwebページの完成図を、
作ってくれる人がいます。
こちらがwebデザイナーと呼ばれてる人ですね。
で、このwebデザイナーさん達が作ってくださる、
webページの完成図を見ながら、コーダーが、
それと同じwebページを作るというわけです。
以上が基本的なコーダーの仕事内容ですね。
で、コーダーの仕事内容を調べるあなたであれば、
コーダーになる方法にも興味があると思います。
そちらについては、こちらの記事で、
コーダーになる方法を書いておいたので、
コーダーになりたいなら読んでみてください。
↓
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コーダーの仕事形態は?
また、仕事形態ですが、
こちらは個人で在宅か、会社に就職して働くか、
と大きく2パターンに分かれます。
個人の場合は、クラウドソーシングや、
あとは個人のツテやコネ、知人からの依頼などによって、
お仕事獲得になり、そこからwebページを作る。
という形ですね。
こちらは最初は知名度もなければ、
スキルもあまりない状態だと、
仕事獲得に困りやすいですね。
ですが仕事が取れないというわけでなく、
初心者でコーダーになった人でも、
仕事が取れたというお話は聞くので無理ではないと思います。
また会社に就職は、もうまさに読んだ通りなのですが、
会社に就職し、そしてそこで毎日会社に通い、
コーディングをする。という形になります。
ちなみに基本的に1日6時間とか8時間、
ずっとパソコンの前に座って、カタカタ、
タイピングすることになる仕事形態です。
そちらも覚えておきましょう。
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まとめ
それではまとめに入ります。
コーダーの仕事内容とは?ですが、
webページを作ることです。
それでは読んでもらって、ありがとうございました。
チャーさん