どうも、チャーさんです。
この記事では、cssでフォントサイズ
(文字の大きさ)を変える方法を書いてます。
なので、この記事を読めば、
あなたはフォントサイズを好きに
変えれるでしょう。
という事で、あなたがcssでフォントサイズを
変えたい場合このまま下にスクロールし
読んでみてください。
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cssの書き方:フォントサイズ編
フォントのサイズを変えたい場合は、
font-size: ここに数字px;
とcssを書きましょう。
というのも、font-size:というcssは
文字の大きさをコントロールする
cssでして、
これを使うとフォントサイズを変更できます。
例えば、以下の画像のように、
フォントサイズを指定すると、
文字の大きさ(フォントサイズ)が
変わりましたね。
このように、フォントサイズは、
font-size:数字px;を使う事で
変更可能です。
フォントサイズの種類
ちなみに知っとくと便利ですが、
font-sizeでは指定の仕方に種類があります。
例えば、
font-size:数字px;
font-size:数字vw;
などというのがあります。
pxの場合
もう紹介しましたがフォントサイズを、
pxで指定した場合、
フォントサイズは固定です。
画面の幅が大きくなろうが小さくなろうが、
変わりません。
(pcでもスマホでも文字サイズが固定される)
vwの場合
でもう1つ紹介したvwの方は、
画面サイズによってフォントサイズが変わります。
平たくいうと、画面の幅が大きくなれば
文字も大きくなり、画面の幅が小さくなれば、
フォントサイズが小さくなります。
例を出すなら、pc画面用の文字サイズと、
スマホ画面用の文字サイズを勝手に調整してくれる
というものです。
時代はレスポンシブなので、
知っておくと便利です。
vwに関しては、
以下の記事に書いてるので、
興味があるなら読んでください。
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まとめ
それではまとめに入ります。
フォントサイズを変えたい場合は、
font-size: px;というcssを使いましょう。
それでは読んでもらってありがとうございました。
チャーさん