どうも、チャーさんです。
あなたはコーダーになるには、
どうすれば、どんな手順を踏めばなれるのかな、
と思ってませんか?
この記事では完全に0から、
コーダーになるそのための手順を具体的に、
書いております。
なのであなたがこの記事を読んで、
その通り実践すれば初学者でも、
コーダーになれるでしょう。
なので、あなたがコーダーになりたい。
そう思っているのならばこのままスクロールして、
読んでみてください。
この記事の信憑性
*僕はコーダーとして仕事しており、
この記事はその経験に基づいて書いてます。
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目次
コーダーになるには以下の5つのステップを踏みましょう
で結論ですが、
コーダーになるには以下の手順です。
- コーダーとは何かをしる。
- コーダーのやることが、あなたにとって楽しいか調べる
- 学習してスキルアップする
- ポートフォリオを作る
- 求人に応募して採用される
以上です。
ではそれぞれ詳しく解説していきます。
コーダーとは何かを知りましょう。
まずは、
コーダーとは何かを知ることから、
始めましょう。
(知ってる人はこの手順はスキップしましょう。)
なぜかと言うと、これからなろうとしてるものを、
よく知らなければ、後々後悔したり、
こんなはずじゃなかったというのを避けるためです。
というわけでコーダーを知るのが、
第一の手順です。
コーダーとは
で、コーダーというのは、
主にHTMLやCSSでwebのページを、
作る人のことです。
例えば会社のホームページとか、
ありますよね。
あれを実際にHTMLやCSS
という言語をパソコン上で書いて、
ページを作る人のことをさします。
また余談ですが、
そのページの元となるページ完成図や、
ページ完成画像を作る人はwebデザイナーと、
呼ばれます。
やる内容が違いますので覚えておきましょう。
コーダーのやることが、あなたにとって楽しいか調べましょう
で、コーダーが何かを知ったら次は、
実際にコーダーのやることが、
あなたにとって楽しいか確かめましょう。
理由は、せっかくコーダーになったものの、
楽しくないとなれば、仕事が続きにくいからです。
それだとせっかく時間とエネルギーを使って、
コーダーになるのに、もったいないです。
そのため、コーダーの作業が楽しいか確かめましょう。
コーダーがあなたにとって楽しいか調べる方法
確かめかたとして一番いいのは、
自分でwebページを作ってみることです。
とはいえ、いきなり何も知らないとこから、
webページを作るのは大変なので、
そこはweb教材を使いましょう。
web教材では1からページ作成を教えてくれます。
なのでこれを見ながら手を動かせば、
初学者でもwebページを作れます。
どんなweb教材がいいすか?
で具体的にどんなweb教材使うか?
ですが、無料でやるならドットインストール、
有料(月1000円)でもいいならprogateを使いましょう。
どちらも教材として優秀で、
これらの教材の通りにHTMLやCSSをパソコンに、
入力していけばページが作れます。
また補足ですが、ページ制作には、
基本HTMLとCSSという言語を使います。
なのでどっちのweb教材を使うにしても、
まずはこのHTMLとCSSを学習しましょう。
で、実際にページを作ってみて、
あなたが楽しいと思うならやってみると、
いいと思います。
またこれは無理、きつい、
仕事にするのは辛いと思うなら、
コーダーになるかどうか考え直した方がいいかもです。
学習しコーダーのスキルアップしましょう
で、次の手順です。
コーダーの作業が楽しい、
そう思ったらそこからはHTMLとCSSを、
スキルアップさせましょう。
具体的にはweb教材にあるHTMLと、
CSSのレッスンは全部視聴して、
学習しましょう。
理由はシンプルですが、
これらの内容を知ってないと、
コーダーになって仕事するときに困ります。
なので、上述したweb教材を使いやっときましょう。
ポートフォリオを作りましょう
次の手順ですが、
学習したら次は、実際にあなた自身で、
ポートフォリオを作りましょう。
(ちなみにポートフォリオとは、制作物のことで、
この場合あなたが作ったwebページのことです。)
これをやる理由ですが、
コーダーとして就職、または仕事を獲得する際に、
企業側から、あなたが作ったwebページを見せてと言われるからです。
なぜなら相手があなたを雇うかどうか決める際、
あなたのコーダースキルを測りたいからです。
その際一番スキルを洗わせるのは、
あなたが作ったwebページになるのです。
なので、仕事獲得のために必要な、
かなり大事な手順になります。
ポートフォリオを作るには
でじゃあ実際、どんなページを作ったらいいの?
ですが、とりあえずはコーポレートサイトのような、
ページを作るといいでしょう。
コーポレートサイトとは、
ネットで会社を検索すると、
出てくる会社のwebページですね。
会社紹介ページのようなものです。
なのでまずイメージつかむために、
どこでもいいのであなたが知ってる会社の名前で、
グーグル検索して会社のページみてみましょう。
コーダーは企業のページを作る仕事が多いので、
私はそういうページ作れますよ、と証明するために
1ページは作っておくといいでしょう。
コーポレートサイトは、
検索すれば山ほどあります。
なのでどこか適当なサイトを参考にしつつ、
あなたで自作のコーポレートサイトのような、
webページを作りましょう。
そして実際にwebページができたら、
そのページはスクリーンショットを撮っておいて、
面接のときにすぐ画像を見せれるようにしときましょう。
求人に応募していきましょう。
で次の手順ですが、
ポートフォリオができたら、
今度は求人に応募していきましょう。
で応募する求人ですが、
未経験OKのとこに応募しましょう。
なぜなら市場では新卒以外は、未経験OKでなければ、
実務経験が求められたりして、
採用されないことが多いからです。
ですが、未経験OKであれば、
コーダーとしての働いた経験がなくても、
雇ってくれます。
なので、最初は、
未経験OKのコーダー求人に応募するのが、
仕事を得やすくていいでしょう。
また求人には正社員、アルバイトとありますが、
肌感としてはアルバイトの方が受かりやすい印象です。
コーダーとして正社員を目指すなら、
アルバイトから社員になるとか、
アルバイトで実務経験つんで正社員に転職とか、
未経験OKの正社員求人探すとかですかね。
なので、その辺りは、
あなた自身の諸々の都合や、
将来の希望に合わせて情報を調べながら選びましょう。
ポートフォリオはすぐ見せれるように準備しとこう
また、先ほども話に出ましたが、
面接ではポートフォリオ(あなたが作ったwebページ)
を見せてください、と言われます。
そのため面接に行くときは、
ポートフォリオをスマホの画像フォルダに入れるか、
サーバーにページをアップしてすぐに見せれるようにしましょう。
そしてポートフォリオを見せる際は、
その求人の業務で必要とされる仕事内容が、
私にはできます!御社の役に立ちます!
と言うことをしっかり示しましょう。
で、あとは採用されるまで、
面接を受け続け、採用されたら、
あなたは晴れてコーダーになれます。
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まとめ
というわけで、なかなかやることが
ありますが、手順としてまとめますと、
コーダーとは何かを知って、
↓
コーダーの勉強をして、(HTML/CSS)
↓
ポートフォリオ(webページ)を作って、
↓
求人に応募し採用をゲットしましょう。
というフローですね。
これをすれば、
あなたもコーダーになれるので、
コーダーになりたい場合ぜひやってみてください。
それでは早速ですが、
コーダーとは何かを知ったと思うので、
web教材をやってみましょう。
ドットインストールか、
progate(プロゲート)がおすすめですよ。
これらを検索して、HTMLとCSSをやってみましょう。
それでは、読んでもらってありがとうございました。
チャーさん