どうも、チャーさんです。
あなたは、htmlでリンクを画像につける方法を、
探していますか?
この記事では、画像にリンクをつける方法を
話しています。
なのであなたがこの記事を読めば、
11秒以内には、リンクを画像につけることが
できるようになります。
ということで、リンクを画像につけたい、
という場合はこのまま下にスクロールし、
読んでみてください。
スポンサードサーチ
htmlでリンクを画像につけるには
ということで結論からです。
htmlでリンクを画像につけたい時は、
<a>タグで<img>タグを囲みましょう。
そうすると、画像をクリックしたら、
他のページに飛ぶようにするといったことが、
できるようになります。
aタグでimgタグを囲うですが、
具体的には以下の感じです。
例
<a href=”#”>
<img src=”画像ファイル名”>
</a>
(#の所には、クリックしたら飛んで欲しい、
urlを書きましょう。)
すると、画像の上にマウスを持っていくと、
矢印が指のマークに代わり、
クリックすると指定したページに飛ぶようになってます。
また画像ファイル名のところは、
あなたがリンクにしたい画像ファイル名を、
記入しましょう。
例えば、あなたが表示させたい画像の、
画像ファイル名が、cat.jpgとかだったら、
そのように書きましょう。
(同一フォルダ内に画像ファイルがある場合)
スポンサードサーチ
まとめ
ではここらでまとめに入ります。
リンクを画像につける方法ですが、
aタグで、imgタグを囲ってしまいましょう。
そうすると画像がリンクになるので、
クリックしたら違うページに飛ばせるように
なります。
飛ばし先のページはhrefの後に書かないと、
飛ばないので、ちゃんと書いて指定しておきましょう。
ということで、早速あなたの方でも、
実践してみましょう。
やればhtmlスキルが上がりますよ。
ということで、手順です。
まずは画像を用意しましょう。
で次は、imgタグをaタグで囲いましょう。
<a href=….>
<img src=….>
</a>
のようなイメージで。
で次に、ファイルを保存したら、
ブラウザを再読み込みして、
ちゃんとリンクになってるか確かめましょう。
リンクになってたら成功です。
ということで、リンクを画像につける方法でした。
それでは、読んでもらってありがとうございました。
チャーさん