どうも、チャーさんです。
あなたはphpでのif文の書き方って、
どう書けばいいの?と思っていませんか。
この記事ではphpのif文の書き方について、
説明してますので、if文の書き方を知りたい場合、
このまま読んでみてください。
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phpでのif文の書き方
で、まず結論からいきまして、
phpでのif文の書き方は以下です。
<?php
if(条件内容){
処理したい内容;
}
?>
このように書けばphpで、
if文が使用可能です。
とはいえ、この定型だけだと、
少しわかりづらいかと思うので、
具体例を書いてみましょう。
例えば、身長が170以上のとき、
背が高いね、と出るようなif文を作りたい場合、
以下のようにすると出ます。
<?php
$height=180;
if($height>170){
echo “君、身長高いねー”;
}
?>
これはheightが170より高いってのが、
条件文になっていて、今回heightが180なので、
結果がtrueになり、
{}内のechoの部分が実行されたってことですね。
こんな風に、phpでは、
上記のような書き方で、
if文が使えます。
またもちろん、elseも使えまして、
<?php
if(条件内容){
処理したい内容;
}else{
処理したい内容;
}
?>
と書けばokです。
このように書けば、条件文がtrueにならない時、
elseの内容が実行されます。
例えば、以下の画像のように、
条件文がtrueじゃないのをかくと、
elseの中の処理が実行されてますね。
こんな風にphpのif文でelseを使う場合には、
上記のようになります。
if文が使えるようになると、
処理したいことが色々できるようになるので、
ぜひ身につけましょう。
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まとめ
それではまとめです。
phpのif文は、
<?php
if(条件内容){
処理したい内容;
}
?>
と書けばokでして、
else使う場合は、
<?php
if(条件内容){
処理したい内容;
}else{
処理したい内容;
}
?>
になります。
それでは読んでもらってありがとうございました。
チャーさん