体力が全くないんだけど、体力つけたい・・どうすればいいんだろう?」
↑体力がつく方法を書きます。
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目次
体力とは
体力とは、普段の生活をしてて疲れないとか、普通に生活してて活動できる力、活動可能時間のことだと思っていいでしょう。
例えば階段を登っただけで疲れてたり、椅子から立ち上がってちょっと歩いただけで疲れてるのは体力がないと言えます。
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体力をつけるには
とはいえ生活をしてると、もうちょっと体力があれば、、とかもっと活動できるようになりたい、体力が欲しいと思いますよね。どうすれば体力がつくのかというと、それは運動、食事、睡眠です。
体力をつける方法1運動
人間の体は運動すると体力がついていきます。なぜそうなるのかという仕組みはよくわからないですが、例えば一日1時間ほど歩いたりすると、歩いていない人に比べて活動可能時間が増えます。またすぐに疲れないようになります。
逆に一日中全く動かずに座ったり寝転んだりしていると、ちょっと動くだけでも疲れるようになります。これは廃用症候群というのですが、ようは体の中で使ってない部分は必要ないと体に判断されてその部分の機能が弱ってしまうというわけです。
なので骨折とかしてしばらくベットの上にいると足がめっちゃ細くなったりします。これは筋肉がなくなってるのです。筋肉がなくなると動くのも大変になるので、その状態で歩こうとしたりするとその分体力を使ってしまうのでしょう。
体力をつける方法2食事
食事は大事で、体力をつけるための基盤になるものです。人間の体は運動するためにどっからエネルギーを得てるかというと食事から得ています。
つまり運動するためにはエネルギーが必要で、そのエネルギーの元となる食事は体力をつけるために必須になるのです。
体力をつける方法3睡眠
体力をつけるには睡眠も必要です。睡眠には体を修復する機能があります。運動をすると体の中の細胞や筋肉など諸々が傷つきます。それはほっとくとダメージとして残ります。しかし睡眠を取ることによって、それが回復され、回復と同時により強い状態にしてくれるのです。
なので睡眠は体力をつけるために必要です。
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どういう運動をすればいいのか?
体力をつけるためには運動、食事、睡眠が必要です。食事は食べればいいし、睡眠はねればいい。では運動は何をすればいいのか?その答えが、ウォーキングまたはジョギングです。
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どのくらい運動すればいいのか?
ではいったいどのぐらい運動すればいいのでしょうか?ウォーキングなら1日1時間程度で健康が維持でき体力がつくと言われています。ジョギングだと1日10分ほど軽く走るだけでも割と体力がついてきます。
走った当日は少し疲れますが寝ると回復してそれが1週間くらいもすると10分走っても疲れを感じない状態になったりします。
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運動の効果
運動をすると体力がつく他にも、ベッドについたらすぐに寝れるようになったり、ストレスが解消されたりします。また血流がよくなるので、代謝がよくなりより健康になれるでしょう。
運動継続のこつ
運動はいいことづくめ。とはいえいきなり継続するのは難しいでしょう。ではどうすれば継続できるのか?それはとにかく自分にとって簡単で負担のないものにすることです。例えばよし今日から毎日1時間走るぞ!とかすると気分のらない日とかに簡単に挫折します。
ですが毎日通勤とか買い物で10分ぐらい歩いてる人がいるとして、じゃあそれに5分ぐらいウォーキングをプラスするかとかなら、毎日続けれますよね。こんな風にあまりにも負担にならないような軽めの設定で運動を付け足すようにするのがいいですね。
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まとめ
体力はとても大事です。体力がない人ほどいろんなことをしたいのにできなくて辛い気持ちになってると思います。ですが運動を始めると体力がつくのでやってみてください。運動は軽めの運動をして辛いのをやらないこと、それから一気に運動しすぎないことをお勧めします!
それでは読んでもらってありがとうございました。
終わり